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2017/09/22 20:45 |
暑さ寒さも彼岸まで・・・




ご心配をおかけ致しましたが、取り急ぎお伝えしたように、
3月19日午前3時10分the Wanだら~ず最後のオリジナルメンバーであるシンバが天に召されました。



shinba11.jpg
August 6, 1999 ~ March 19, 2012
 


去年の12月7日に突然体調を崩し、2日間の通院点滴で一時回復したものの、その後1月末にも急に倒れて失禁。。
このときは一時的に気を失ったような感じで、すぐに我に返りその後は何事もなかったように元気でした。。

しかし3月に入るとなんとな~く元気がなくなってきたような・・・
13日にはドライフードを食べなくなり(翌日は缶詰にしたら食べる)、15日の朝突然自力で立てなくなってしまいました。


寝たきり介護も覚悟して、体重に合わせて腹巻式とパンツ型の紙おむつ(Sサイズ)を買ってみたけど、規格外のシンちゃんには小さすぎ。。
すぐにMを買いなおし(ただしおむつではしなかった)。。

まぁ午後には缶詰パワーなのか?自力で歩いてトイレができるまで復活したんですがねぇ。。
だけど、昨年から肝臓と胆嚢が悪化していたので、そうとう負担もかかっていたのでしょう。




甘ったれで人の後を付いて回り、いつも膝の上に乗っていた我が家でいちばんの過保護犬。。
我が家のマルチーズとしては、5代目になりますが、チェリーがくるちょうど1年前に4代目マルのケンケンを事故で亡くしている関係で、同じマルのシンバには特にあまかったかもしれません。。
 
前にも書いたけど前4代は、友人宅の飼育放棄の引取り3頭に放浪保護が1頭。。
ケンケンの事故に関しては、今でも売られているドコゾメーカーの設計ミスのペット用品によるものでした。
 
 
一昨年には、チェリー、ひで、さくらと立て続けに逝かれてしまい、昨年は実父と義母がこれまた立て続け・・・
シンちゃんもかなりショックを受けていました。

そのころから徐々に・・・ってなこともあったのでしょう。
そして、まだまだボクが頑張らなきゃ~!ってなことで無理もしていたのでしょう。。

さらに輪をかけたように引っ付き虫のまりっぺが来てからはだいぶガマンもさせちゃったな。
(ボクはいいよ。ガマンするから・・ っぽい目を今でもフッと思い出します)


シンバの特技はレトリーブ遊び。。
何度やっても飽きることなく、持ってきたものは自分から手の上に載せてくれます。
持ってきても気付かないふりをすると、前足で手をカリカリして「早く受け取れ!」と 爆

そして、セキュリティー能力に長けている。。。
ってか、、、ただの無駄吠えくん? 爆
 



この子との出会いはおかみさんの仕事関係の人に知り合いの家で子犬が産まれたんだけど・・・
と話しを聞いたことにはじまります。


そこの家では♂♀を飼っていて生ませるつもりじゃなく出来てしまったらしい。
ってことで、望まれず生まれてしまった3頭の仔犬をさてどうしようと言うことだったらしいのですが。。
 
shinba.p01.jpg
 

「それじゃ、親から離せる時期が来たらうちで里親をさがそう」ということになったのです。
しかし先方では出来るだけ早く連れて行ってくれとのこと。。
 

すでに別の人が1頭の里親を希望していて、すぐにでも連れていきたいと言っていたらしく、そのときに全員手放したかったらしい。。
しかしその時はまだ1ヶ月にも満たなかったので、いろいろと話しをしてみたのですがねぇ・・・


どこまで無責任なやつなんだ!と思いながらも、女の子を我が家に残してもいいか~ってことで、35日ほどで引き取りました。
連れてきたときは、お世辞にもご飯とも呼べないふやかして練りエサ状にしたドライフードを渡されてこれを食べさせて下さいとのこと(>_<)

しかも、いつ作ったのかもわからないような酸化した練りエサ。。


すでに涙焼けで目の下は赤く、涙も多かった~
このときばかりはもっと早く連れてくれば良かったと思ったほどです。
 
 
シンバは、耳と背に少し色も出ていて(徐々に白くはなったけど)、体系的にもどことなくシーズー入ってる?ってな感じがしないでもなく・・・
おまけに十字靱帯が悪かったので、これでは里親探しは難しいだろうと、この子を残して女の子をもう1人の里親さんに託したのです。


 
大型犬の中で甘やかされて育ったせいか、どんなワンにでもお構いなしに強気にでる突貫小僧のシンバくん。
 
P2170016.JPG
2年前、きたばかりのまりあに乗っかるシンちゃん 爆


 

 
じつは9月にこの子を引き取る数日前に、我が家にはすでにもう1頭のパピーが・・・
当時を知る方にはお馴染みの?おとぼけハリーです。
 
ハリーは6月27日、なにわ生まれのベンチタイプの英セター。
もともとハリーがくることは決まっていたのですが、急遽シンバを引き取ることになったワケで、、、
賑やかで楽しかったけど、それなりに大変ですた。。(とくにハリーのイタズラだけど)
 
朝はトイレ掃除とご飯を食べさせ、昼休みにもトイレ掃除とご飯等々世話に帰ってきて、アフター5からは散歩にご飯になんやらと。。。
特に昼休みには、踏んで歩いたりそのままじゃれ合ったりするものだから被毛にこびり付いたり、部屋の中に撒き散らかされたう○ち掃除にはまいったっけ!

 
harry.shinba01.jpg5ce54bac.jpeg
 
 
ハリーは、他の子達の半分しか生きられなかったけど、共に育ったシンバとは兄弟同様に一番の仲良しでした。
 
 
ハリー&シンバの前には、ひでの子育て、その前にはまだ目も開いてないところを保護したさくら&たまの2にゃんこ、その前にはチェリーの実家からきたセター&ゴルミックスのちび(この子は7ヶ月ほどで房総に里子に出ました)、その前がチェリー、そしてケンケン&ぷー太郎。。

これ以外は確か全員成犬での引き取りだったので、パピー育ては上記の子達と、このあとに散歩中に保護したパピー3頭とまめぞうになりますが、今思い出しても昼休みを潰してまでも2頭~3頭同時の子育ても数度こなしていたんですねぇ。。

我ながらよく動けたもんだと感心しちゃいますね 笑



(ちびに関しては、チェリーの実家の名誉のため書いておくと、勝手にできちゃったミックス犬ではなく、仲間の鉄砲撃ちのところの「不要犬」を引き取った結果、既に妊娠していたというものです)



 
df637693.jpeg


これが、にゃ~を除いた当時のWanだら~ずですが、見てのとおり大3×小1なので、庭やグラウンドで遊ぶときは良いのですが、おでかけとなると歩く(走る)ペースやらなんやらとなかなか大変なので、(両親をよんで同居してからは)シンちゃんはお留守番てことが多くなりました。

そなこんなもあって、ず~っと犬がいた家で育ったくせに動物嫌いの今は亡きオカンは、シンちゃんのおかげでわんこを抱っこできるようになりますた 笑

その結果、いろいろなものを食べさせられていたりもしたのですが・・・


お出かけに関しては、シンちゃんにはかわいそうなことしちゃったワケですが、昨年の富士と那須の楽しい想い出を持たせて旅立たせてあげられたことは良かったかな。。
もっともシンバは車に乗るのが好きで、ちょっとした買い物や駅まで迎えに来てもらうときなどは、必ずおかみさんの車に同乗してきました 笑


 
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そんなシンバも寄る年波には勝てず、昨年の夏くらいからはパピーっぽいポンポコお腹に・・・
太ったなぁ~?ってな感じに肝臓の腫れがわかるようになり、その後被毛の痛みや抜けも目立ち、また皮膚にも瘡蓋様のシミも目立つようになっていました。
 
今年の正月に撮ったこの写真は地肌やお腹の膨らみがわかりやすいかな
(↑のまりっぺに乗っかるシンちゃん画のフサフサ感とはまるで別犬でしょ?)



ある意味シンバが一番身近で一番多くの時間を密に共有した子だったと思います。

小さい体ながら、いなくなってみてその存在感の大きさにも改めて気づかされたワケですが、未だにトイレや風呂に行ってる間、チャカチャカと追ってきてリビングの扉の向こうで伏せをして待っていたり、帰宅時にも玄関まですっ飛んでくるような気がしますね 笑


変な話、10日くらい前から水をがぶ飲みしては大量におしっこをしてる様子を見ながら、「彼岸中かな・・・」 
ということはわかっていましたので、ある程度覚悟はしていたのですが、4時間ほど前に「ぱぱお風呂入ってきていい?」と聞くと、何度も頭を横に振りながら掌に顎を乗せてきて「だめー!」と言っていたのがかわいくてかわいくて・・・ 笑


辛そうだからと横にすると、スックと伏せの体勢になっては見上げるの繰り返し。。
頭を撫でながら、「大丈夫だよ。怖くないよ」「みんな傍にいるよ」と声をかけながら過ごした時間も長いようでいて短かったような・・・


そんなこんなの時間を過ごしながら、異変が見られたのは3時くらいだったかなぁ・・

息使いが小さく弱くなってきたので、ウトウト寝てしまったおかみさんを「シンちゃんそろそろだよ」と起こし、まりっぺとまめぞうも最期の時を一緒に看取りました。


大変だったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、これまでいろいろなことがありました。
どれもこれも良い想い出です。

「シンちゃん今までありがとね!一緒にいられて楽しかったよ!」
「シンちゃんと会えてよかった!また会おうね!それまで先に行って待っててね~!」

と見送りましたが、最後の4~5回の息はちょっと苦しそうだったね。




わんこには、7歳前後、13歳~15歳、そして17~18歳とかに厄年的な転機があるように思いますが、あまり年が離れていない多頭飼いは、我が家のように立て続けってなこともあり得ますので、ご注意していただきたいと思いますが、良いか悪いかはわかりませんけど今までの経験上で、取って良くなる部位や病気には治療も惜しみませんが、(年齢や体力にもよりますが)痛い思いをさせてほんの少しの間延命させることはど~なのか・・・という思いがあります。

このあたりは人それぞれ、またそのときどきの状況もありますので、一概にどうこう言えるものではありませんが・・




翌朝起きてきた嫁とセガレに時間と最期の様子を伝えると、、、
シンバの名付け親であるセガレは、ちょうどその時間くらいにリビングを走っているシンバの夢を見ていたそうな。。

「お、やっぱり調子よくなったのか?」って思ったそうだけど、どう考えてもおかしかったから、抜けたところを見せて知らせたのかなぁ~なんてボロボロ泣きながらつぶやいてました 笑



やはり何度経験しても、徐々に冷たく硬くなっていくさまは辛いものがありますね。

前日当日と連休だった私メに合わせて逝ったようにも思えますが、当日は他の家族が休めない日だったので、それぞれが最後のお別れをして、人間用の略式ではありますが葬儀を執り行ったのち、抱きかかえて思い出話を語りかけながら家の中を巡回、そしてわんにゃん達それぞれにもバイバイして、よく遊んだ庭も隅々まで1週してから、先代達が眠る実家の畑脇の動物墓地スペースのチェリーとひでの隣に埋葬してきました。



 
IM000091.jpg
面倒見の良いチェリーは、皆のママがわりをしてくれました
 


 
hhs2.jpghhs3.jpg
 
パパがわりのひでちんは、シンバが攻めのときと
ハリーが反撃に転じたときでは反応が違います 笑

 


我が家では何もない限り、全てを土に還す意味で亡骸は土葬にしています。
(ただし障害を持って生まれてきたハリーだけは、来世の丈夫を願って骨も残さないように火葬しました)

 


今年は墓地エリアにもやっと梅が咲いたくらいで、河津桜もまだでした。
目の前の土手は、ソメイヨシノの並木になっていますので、これからどんどん華やかになってくるでしょう。
(↑の写真は昨年のものでチェリーとひでが眠る場所)
 


普通に考えたら、かなり呆気ないお別れに感じることと思いますが・・・
古い形式ではありますが、全てを自然にお任せしています。。

これら動物の葬儀・埋葬・供養に関してもいずれ機会があったら書いてみましょうかね。。



ついでにアヤシイ話で書いておくと、現在シンバの魂はハリーとともにおりますよ。
まりっぺにナニヤラを託してようやくお役から開放されたのでしょう~ 謎笑


シンちゃん今まで一緒にいてくれてありがとね!
お疲れ様、またね! 

ハリー、シンちゃんのこと頼むね!  ←皆に心配かけたわりにノリが軽過ぎ? 爆



ということで、シンバ亡き後我が家には、新生Wanだら~ずの「まりあ&まめぞう」
そして、離れのセガレ宅には、「ベル&マリル」というそれぞれ犬猫ペア×2となりました。



今後ともよしなに.。o○









 
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2012/03/21 04:52 | Comments(0) | the Wanだら~ず

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