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2017/09/22 20:39 |
ムシムシ大行進^^; 追記アリ



 

DSC_0417-1.jpg
まだヒーター出てるし 爆


 
新入りアンディは、私メの半世紀の生誕記念日より室内デビューをして、今では夕散歩から戻ると家に入り、ご飯を食べてしばらくマッタリと過ごしたのち、ネムネムになるとトイレ(外)を済ませてクレートで寝るという生活になっています。


夜のトイレのときは、歩いてもほんの100m程度です。
「チッコいくよ~」と連れ出して少し歩くと用を足しますが、あまりにも短いかな?と思ってもう少し歩くよ~と2~3歩あるくと立ち止まっては顔を見上げてきます。
「帰るの?」と聞くと、クルリと向きを変えてスタコラ歩き出してルンルン気分で玄関前に 笑

もともとかわいがられていたパピー時代には、そんな生活も経験していたのでしょうか。。



ふだん朝は8時ごろに起こしますが、ほっとくといくらでも寝ています 笑
起きたとしてもおとなしく「待機」しています。。

ところが暇に任せてケージの留め金具を1つ破壊してくれますた。。
網を2つ重ねてカシメてある金具を噛んで伸ばしちゃうなんて・・・ おそるべし脱走癖! 爆


この脱走癖に関してアンディの中には、いつもはエライコッチャにほったらかしなのに、「脱走すると追いかけてきてくれる」というなんとも切ない思いが秘められているようです。
 
そして、しつこいくらいの要求吠えもそのためですね。。


ボクはここにいるよ!
もっとボクをみて!

人の傍にいたい・・・


いまのアンディは、気にかけてもらえること、声をかけてもらえること、触ってもらえること、撫でてもらえることに非常に大きな喜びと安らぎを感じているようです。
普通の家庭犬なら初歩の初歩、最も当たり前のことですね。


脱走すれば名前を呼びながらおもしろいように追いかけてきてくれる。
それが気にかけてもらえていることに、、、なんともやるせないですねぇ。。


アンディはそんな生活は嫌だったけど、それがために脱走を繰り返していたわけではなく、飼い主が好きだからこそもっと構ってほしかった。もう少し気にかけてほしかったからこそわざとすぐに捕まるように脱走しては気を引いていたように思えてしょうがないのです。。

それを思うと胸が締め付けられるような感じですね。


脱走して捕まり、また要求吠えをどんなに叩かれ怒られようと、自分の方を向いてくれた。構ってくれたというそのことに満足感が得られていた そんな気がして・・・


人を疑うことを知らないようなアンディの澄んだ目、何をされてもされるがまますべてを受け入れてしまいそうな素振りを見ていると、そこまで追い詰められていたように思えてしまうのです。  

どんなことをされても犬は飼い主が一番好きなんです!
特に最初の飼い主は格別かもしれません。。


よく保護犬は元の飼い主を探すような素振りが見られます。
例えば、ある特定の形や色の車の中を執拗に覗きこもうとしてみたり、作業服の男性に寄っていったりとか・・

ワンコって本当に健気ですねぇ。。
絶対に捨ててはいけませんね。



話を戻しましょう。。


しかし飼い主は、そんな行動にもいつしか慣れっこになってしまって、、、
疲れるし~追いかけてスグに捕まえなくても・・・ なんてことになってしまったのでしょうかね?

「このバカまたかよ!」
「そのうち帰ってくるべ~」

戻ってきても「まったく・・」ってなもんで、ピシャ!っと頭を叩かれて無言で鎖につなぎ。。



そして、、、
戻ってくるまでの時間が長くなっても、

「いつものこと、腹がへりゃぁ帰ってくるさ」
「もう面倒だからいなくなったらいなくなったで・・・」

今回の脱走ではおそらく厄介払い的に「これでせいせいした!」かもしれませんね。


全掲示板の情報を集められる迷子掲示板(2箇所)と、県でやってる迷子動物なんちゃらセンターにも登録してありますが、未だにどこからも類似犬の照会すらアリマセン。。

チラシを作って、放浪中に歩いてきたであろう大きな公園(もしかしたら元のお散歩コース)周辺に貼ってみようかな?とも思ったんだけど、もとの飼い主が判明したとしても、、、アンディにとっては・・・


一応返還に関しても、県の特定犬譲渡のお約束ごとではあるワケですが、飼い主側の事情はお聞きしますが、たぶん還すことは致しませんよ!

ただ、年齢含めてこれまでのアンディの情報を少しでも知りたいとは思っています。


パピー時代からかわいがられていれば出来て当たり前のような、、、お座り、伏せ、お手などもデキマセン。
(日本語、英語、指符等いろいろなコマンドで試してみました)

会話が少なかったのか、年のわりにひとのことばへの理解度も低いようです。
あまえたいのにどうしていいのかワカリマセン。
嬉しくてもどう表現していいのか・・・

ただテンションがあがってはしゃいでます 笑


あまえ方や喜びの表現程度を知っていればアレなんでしょうけど、少々子供返り風味な面が見られるも、一般的な保護犬のソレともまた少し違うような気もします。。

これまで感情を殺して生きてきたかのような・・・
少しずつ変わりつつあるようですが、それはアンディの表情に表れています。
(凍りついたような・・ってか、いわゆる表情が無い・・ってやつですね)

そんなアンディのいまのマイブームは、どうすれば褒めてもらえるのか・・・ってことらしい 笑
褒められたことがないようで、どうしたら「いいこ~」っと撫でてもらえるのか、まりっぺを観察してはマネをしたり。。

(ここちょっと補足しときます)
マネをするのは、庭で放牧してるときの行動ですが、例えば並んでブラッシングを待つときなどにオスワリから足上げ等々順番にこなすまりっぺを褒めて撫でると、ボクもボクも~と擦り寄って邪魔をします。。

同じようにすれば褒められるというところまで今は冷静ではないんですね。


ロングリードで離れても、伸びきる前に戻ってきては撫でてもらうのを繰り返していますので、逃げれば追いかけてもらえるって苦し紛れのハナレワザさえ忘れてくれれば安心して放牧できるようになりそうですね。 
(ホイッスルへの反応も上がってきています)

ただし人が好きなのでスグに寄っていくくせがあるのと、飛びつきがちょっと困りもの。。
(まりっぺもオヤツ持ってる人に飛びつきあり 苦笑)





収容情報の写真からは、7才以上10才未満?程度と感じ、収容棟での面会時にはもう少し若いかも?(表情が固くどよよ~んとしているわりに目が澄んでいました)ってなことで、6~7才かなぁ?とも思いましたが、、、

10才だとしても、チェリーやヒデのときと比べてもかなり老け込んだ感じがします。
もちろん栄養不足で筋力も体力も落ちている今のガリガリの状態では比べようもアリマセンがね。

因みに、保健所の担当者さんの見立ては、5~6才くらいかなぁ・・と。
で、、、担当獣医さんは、7~8才?
 

シニアであることは間違いありませんが、以前駅前で保護して、心を開くまで長期を要した放浪老犬タロ(推定15~6才)の飼育経験からしても、10才~の可能性もあるように思えてしまうくらいの状態ですね。
(感情を押し殺していたための精神状態からのものでしょうかね?)


 
DSC_0422-1.jpg
鼻の脱毛は脱走癖の証?
 


そんなアンディは、だいぶ室内生活にも慣れてきました。
ただし、立ち上がるとキッチン周りやテーブルの上のものに届きますので食べ物や調理中の包丁、なべ類、調味料等々注意するところは多いですね。

異物に関してはいまのところ噛んだり飲み込んだりはアリマセン。
スリッパも1度運びはしたものの・・・ 落として放置です 笑
ただし、さすがはレトリバーですから尻尾の破壊力はアリマスね 爆


まりっぺとも友好的で、まめに対しても向かっていくとか追いかけるとか狩猟本能が辛抱タマランということもないですね。
それよりなにより一緒にいられることに嬉しさを隠せないという感じです。。


また、他犬イヤイヤだったまりっぺも、これまでの経緯を察しているのかすんなり受け入れてくれましたが、ちょっと引き気味なところもあって、たまに迷惑そうなときも・・・ 笑
(家族として認めてくれてはいますので、上下争いや小競り合い等の問題は一切アリマセン)

お互いあまえたくて「自分が・・自分が・・」なところもあるので、多くの時間両腕に抱えている状態ではありますが 苦笑
一番困るのは、2頭とも横になっていても私メがトイレに立つと追いかけてくるようになってしまったことでしょうか。。

昨日はドアを開けて2頭でトイレに乱入してきますた 爆


人や他のわんこと一緒にいること自体がはじめてのようで、ときかくいまはいつでもくっついていたいという感じみたいです。
ただし分離不安ということではないようですが・・・



体調に関しては、下痢することもなく良好です。
(収容時に2日ほど下痢をしていたけど、もう1頭の収容犬にお迎えがきて帰った日からなので精神的なものでしょう)

来たばかりのときは小さいものにもつまずいて転ぶこともあったけど、だいぶシッカリしてきました。

そして、シャンプー時にけっこうカサブタが取れたので、ちょっと心配していた皮膚に関しても特に問題はないようです。


ただ、痒がりもしてなかったのに、耳掃除をしてみると・・・
おおおおお~!ってなくらいに奥のほうが汚れてました。。
(初回だったので、耳シャンは控えておいたのが失敗か・・)

あまりにも酷いので様子を見ながら綿棒を使ってみてビックリ!
マッタク動じませんし奥の奥を掃除しても後ろ足をカイカイカイ~っとバタつかせることもなく、頭を傾け目を瞑ってウット~リしています 笑

慣れているのか大物なのか、はたまた感情を押し殺して生活していたためのものなのか・・・
コレに限らず何事に対しても動じないというか、反応が薄いところがある子です。
(ボケたジ様かよ!ってなくらい 爆)



で、、、病院での健診結果ですが、、、


2日連続で耳内を丁寧に掃除をしたにも関わらず、見てもらうと既にかなり汚れています。
顕微鏡検査してもらうと、、、ミミダニの野郎が・・・

そして、血液検査の結果フィラリア陽性で通年投与決定!ですた。。


う~~~ん。。。ありがたくないムシムシ大行進!
まぁ、まりっぺの経験で慣れてはいるけど、、、ショック防止の錠剤と3日間の投薬は面倒なんだよなぁ。。。

症状としては、咳やケッ!とすることもなく、まりっぺのときと同程度だとは思いますが、けっこういるってことだったので、まりっぺより長期に投薬治療になるかも~?(まりっぺは丸1年で陰転)


そして、面会時から気になっていた右側の肥大乳首?(しこりがしぼんだような)は、つまんでみるとニュロニョロと脂肪のカスがでてきましたよ 笑

ってなことで、脂肪の塊の瘤がしぼんだモノっぽいですね。
炎症がおきなければ、たまに搾ってあげればよいでしょうかね。
あとは、尻尾の付け根(裏側)に脂肪腫のような親指大の瘤が1つ。。


その他は特に注意する問題はアリマセン。


ってなことでひとまずはホッとしましたので、狂犬病の予防接種を済ませてウチの子登録をしてきました 笑
(混合ワクチンに関しては、もう少し体力をつけてから予定しています)

 
DSC_0421-1.jpg
腰のあたりの痩せこけた骨骨感わかります?

 

そんなアンディくん、本日は留守番がないので、1日中家の中でマッタリ過ごしています。。
・・・・・が、、、 まめぞうが警戒してでてきませ~ん 爆

 
mamezou11.jpg
のびのびしたいのににゃぁ~.。o○



今回はアンディから受けるアレコレから想像妄想をまじえて書いてみましたけど、まぁ物語りはアレとしてもこれに近い環境だったように思います。
わんこが放浪するにはソレナリの理由が・・、飼い主にも捜索をしない何らかの理由があるのでしょう。。

しかし、優しい人に出えて保護されてそのままかわいがってもらえれば良いけれど、なかなかそうもいかないもので、、、捕獲収容、その先は・・・


登録には狂犬病の接種のみならず、マイクロチップで飼い主情報もわかるようにしない限り帰りたくても帰れない子や、飼育放棄で捨てられる子は減らないでしょうね。。

もっとも登録しないで飼われてる子も相当多いようですがね.。o○


これからがカミナリ本番の季節です。
そして、各地で花火大会も行われますし、大き目の揺れも起こるでしょう。


外飼いの子は、繋留用の鎖が擦り減ってないか、支柱はシッカリ固定されているか、犬舎飼いなら柵や蝶番の錆びやアンカーの締め付け等々をよく確認してください。

室内飼いで飛び出し脱走の落とし穴としては、家の中では首輪を外していることでしょうかね?
迷子になってもなんの手がかりのない放浪犬になってしまいますよ。

室内犬の中には、外慣れしていない子もいますので、首輪と迷子札は必ず装着したままにしておきましょう!
(外飼いの子、本当はやってはいけないフリーのセルフ散歩をさせている子にも迷子札は付けてください)


ツイッターでチラッとつぶやきましたが、、、
先日とあるお宅から黄ラブとダックスが勢いよく飛び出してくるところに遭遇しました。
家人が玄関を開けたときにサーっと飛び出たのですが、そこは住宅街で通勤通学の時間帯です。

100mほど走ったところで手を叩いて呼んでいた私メの方に向きを変えて走ってきたので、1度は捕獲したんですけどねぇ・・・

なんとそのラブには首輪がアリマセン!
毛も短いので掴みどころがアリマセン!
そんなわけでせっかく捕まえても、するっとスル~して逃げられました。。

その後、通学途中の女の子にちょっかいを出したり 笑


まぁほどなくして別の家人に捕獲されて事なきを得ましたが、もしも飛び出たときに車が走ってきたら・・・
犬が怖い子供がキャーキャー大声で騒いで犬がますます興奮したら・・・

事故が起こらなくて良かった~!と胸をなでおろす出来事ですね。


聞けば、その子たちはチップを装着してるそうですが、たとえチップインだとしても、捕獲されて動物病院や保健所にでも行かない限り情報は読み取れません。

捕まえやすいように、また飼い主がスグにわかるように首輪と迷子札は常に付けておきましょう!



最後にお節介な私メからのお願いです。。








 
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2012/05/25 01:38 | Comments(4) | the Wanだら~ず

コメント

ご家族が増えたようでして、でも大型犬ですからお父様も体力勝負ですよね。お疲れ様です。

レトリバー君は、基本的には賢いワンワンですから、ワンコ的にもいろいろ思うところもあるのかな~と思いつつ、ううーん…よくある、大型犬飼うのやっぱ面倒なんだよなぁ~、やめればよかった、あ、いなくなった、まあいいか…なんて恐ろしいことを言う飼い主さんも見たことありますが、まさかなぁ、それと同じノリとか言うのかな~とちょっと悲しくなります。

安易な気持ちで飼う人が減らない中で、震災の影響などで本当はずっと一緒にいたくてもいられない状況になって、泣きながら離ればなれに暮らしている家族もいて…。世の中うまくいかないもんだなと、切なくなる事ばかりです。

posted by かづか at 2012/05/28 01:46 [ コメントを修正する ]
ど~も~
その後調子はいかがでしょ?

一時保護していたお宅でもおそらくいつまでも続く要求吠えに耐えかねて放流しちゃったものと。。

まぁそれだけ意思表示しないと何もしてもらえない環境にいたことが結果この子の命のカウントダウンに繋がってしまったんだけど、本人には吠えることが悪いことだなんてわからないわけで・・・

何も教えられていないどころか、必要に迫られて覚えてしまう犬の行動の多くが今の人間社会では受け入れられない問題行動になってしまうという悲しさっていうのかなぁ~なんだか切ないよねぇ・・


今から大型犬を養うには体力的にもけっこうきついけど、アンディは既にシニアだからそんなに暴れるわけでもないし、まぁ何も出来ないわりには楽な方かも 笑
ただ、オス犬はシツケても室内トイレの失敗とか・・留守番させるときだけが問題だねぇ。。

posted by ひでぱぱ at 2012/05/28 22:26 [ コメントを修正する ]
アンディくん、ウチの子登録おめでとう。

健気だよ。
泣けちゃうよ。
ボクがぁ ボクがぁって、ニドもいつもそうでした。
ヌプのまねをしていれば愛されると思っていたようです。
そして、「セターに産まれれば絶対にしあわせだ、次はセターになるんだ」と思ったかも?
ベンチに生まれれくれればいいけれど。
posted by とっと at 2012/05/29 07:42 [ コメントを修正する ]
ニドくんもそうだったんだ。

まねをすれば愛される・・・健気だよねぇ泣けちゃうよねぇ。
それが見えれば見えるほどたまらないよねぇ。

ゴールデンなら、ラブなら無条件で愛されるのが当然!
そんなイメージに彩られていたあの頃が懐かしい・・笑

それを思うと、生まれ変わるならまだ少数派を保ってる
ベンチセターの方が良いかも。。
間違ってもフィールドにだけはならないように!
posted by ひでぱぱ at 2012/05/30 17:13 [ コメントを修正する ]

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